笛吹ク男。
ぐうたら笛吹き雑記です。
DATE: 2009/07/01(水)   CATEGORY: 吹ク。
もう7月。
早いですね……。
前回のレッスンで、デュエットもようやく1冊終わり、新しいデュエットになりました。
こちらもガリボルディの『フルートのためのデュエット 作品145 第1集』です。
ただ、これはA・B・Cの3部になっているのですが、ちょっと見てみたところ、Aの『6曲のやさしいデュエット』は、今までやっていたものと全く同じでした。

哀歌は、だんだん良くなって来ていると思います。
やっぱり7連符のところが危ないのですが、全部音をきっちり吹こうとすると指が回らないだけではなく、詰まってしまうのと、そこの部分は、きちんと全部の音を吹くというよりは、勢いで聞かせる感じだから、躊躇わずに勢いで吹いた方がいい、という先生からのアドバイスもいただき、すごく気持ちが楽になりました。
出来てない時は酷いのですが、上手く力が抜けて吹けると、全部の音をはっきり吹けていなくても、それっぽく聞こえます。

高木さんのCDを聞いていても、ここの部分は7連符に聞こえないんですよね……ただ、楽譜とCDとがちょっと違うのは良くあることだと思うので、もしかしたら音が違うのかもしれないですし、それとも、ただ僕の聴き方が悪いだけなのかもしれません。
いずれにしても、ここはやっぱり勢いで流れる方がいいんだなと思いました。
苦手意識を持ってしまうと、指が止まってしまうので、もっとリラックスして出来たらいいな、と思います。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
DATE: 2009/06/18(木)   CATEGORY: 吹ク。
『表現』するということ。
先日のレッスンで哀歌を練習した時に、先生に、今は音が即物的な感じがするから、何か物語を作って、それを表現するように演奏してみたら良いのではないかと言われました。
それで、今まで、音の長さとか、指とか、7連符がちゃんと吹けるかとか、そういうことばかりに気が行っていて、何のイメージもなく、ただ漠然と吹いていたことに気づかされました。

先生が仰るには、物語は全部が一連のストーリーになっていなくても、場面のつぎはぎでも、こじつけでも何でも良いそうです。
そうやって自分なりの物語を音楽に当てはめることで、音楽の表現がしやすくなるとのことでした。
それをすると、自分の作った物語ですから、誰かの真似ではなく、その人なりの演奏になるようです。

それで、今日、自分なりの物語をイメージしながら演奏したものを録音して、聴いてみました。
今までと、全然違いました。
1回しかやっていないのに、訴えかけてくるものが全く違いました。
音楽の『表現』について、とても考えさせられました。
今後も、この方法を深めていきたいと思います。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
DATE: 2009/05/26(火)   CATEGORY: 吹ク。
お久しぶりです。
なんか色々あったのですが、気がつけば前回の記事から2ヶ月近く経ってますね……まあ、ブログ放置はいつものことではあるのですが(汗)。

先日のレッスンで、ガリボルディのエチュードが終了しました。
そして、次回から新しく始めるのは、同じくガリボルディのエチュードで、『20の練習曲 op.88』というものです。
デュエットは、じりじり進んでいる感じで、まだ終わっていません。
エチュードの方が僕にとってはやりやすくて、楽しいので、ついそっちばっかり練習してしまうのもありますし、何となく、エチュードよりもデュエットの方が苦手意識があるというか、やりにくいんですよね。曲自体は短いんですけど。
ここら辺も、克服していかないといけないですね。

そして哀歌ですが、先日のレッスンで、途中経過(?)を先生に聴いていただきました。
ダメとか無理とか言われたらどうしよう……とか思って、レッスンに行く前から緊張したのですが、「大丈夫」というお言葉をいただきました……! 本当にホッとしました。
まあ、大丈夫というお言葉をいただいても、もっと練習して、もっと吹けるようにならなければいけないのは一緒なのですが……。
7連符は、高音のシ♭でDtrキーを押さえなくても、人差し指だけで良いと先生から教えていただいたので、それで練習しています。でも、まだなかなか上手く行かないです。
指も回りにくいのですが、音も出にくいので、合っているかどうかも分かりにくいという……(汗)。
先生から、あまり難しいようだったら、そこだけ別の感じに変えちゃってもいいのではないかと言われましたが、出来れば譜面どおりに吹きたいですよね。

最近、フルートレッスン戦争記さんの記事を拝見し、とてもためになったので、音質改善にも取り組み中です。

発表会まであと2ヶ月ほど。
頑張ります!




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
DATE: 2009/03/24(火)   CATEGORY: 聴ク。
ゴーベール三昧。
ゴベール:フルート作品全集 1ゴベール:フルート作品全集 1
(2004/02/01)
スミス(フェンウィック)

商品詳細を見る

ゴベール:フルート作品全集 2ゴベール:フルート作品全集 2
(2004/10/01)
スミス(フェンウィック)

商品詳細を見る

ゴベール:フルート作品全集 3ゴベール:フルート作品全集 3
(2006/05/01)
スミス(フェンウィック)

商品詳細を見る


先日、ゴーベールのフルート作品全集というCDを見つけ、購入しました。世界初録音の作品もあるそうです。第3集には、ゴーベールだけではなく、他の作曲家の作品も収録されています。
美しい曲揃いでオススメです。

最近気づいたのですが、僕が好きな曲は、フランスの作曲家の曲であることが多いようです。
ゴーベールもそうですし、ラヴェル、サティ、ドビュッシー、マスネもフランスの作曲家です。
今練習している『哀歌』の作曲はモンポウで、彼はスペイン人ですが、お母さんがフランス人で、作風も、フランス近代音楽の影響を受けているとのことです。
ただ、パッと思い浮かんだ曲がそうだったので、もっと他にも……と思ったのですが、パッと思い浮かんだ曲ということは、それだけ印象が強いのだと思うので、やっぱりそういう傾向があるのでしょうね。

僕はあまり国を意識して曲を聴いたりはしていなかったのですが、今後意識して聴いてみたら面白いかな、と思いました。必ずしもどこの国がこうで……ということはないでしょうが、ある程度の傾向だったり、影響の受け方だったりはあると思うので。
そしてやっぱり、聴くだけではなく、演奏するレパートリーに出来たらいいな、と思います。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
DATE: 2009/01/30(金)   CATEGORY: 聴ク。
思わぬ収穫。
最近になって、ラヴェルがとても気になるようになり、よく見かける『亡き王女のためのパヴァーヌ』と、『ハバネラ形式の小品』以外のラヴェルの曲を、フルートで演奏しているCDはないかな……? と探してみたところ、ムラマツさんのサイトのCD検索で、このCDを見つけました。

見えない笛見えない笛
(1998/02/25)
遠藤剛史

商品詳細を見る


1. アスカニオ・ヴァリエーション(サン=サーンス)
2. 夢のあとに(フォーレ)
3. ファンタジー(フォーレ)
4. コンクール用小品(フォーレ)
5. ハバネラ形式の小品(ラヴェル)
6. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
7. カンタービレとプレスト(エネスコ)
8. アンダンテ・パストラルとスケルツェティーノ(タファネル)
9. 2つのスケッチ~草原の夕暮(ゴーベール)
10. 2つのスケッチ~オリエンタル(ゴーベール)
11. マドリガル(ゴーベール)
12. 小さな羊飼い(ドビュッシー)
13. 小舟にて(ドビュッシー)
14. マ・メール・ロワ~美女と野獣の対話(ラヴェル)
15. マ・メール・ロワ~妖精の園(ラヴェル)
16. 私の歌に翼があれば(アーン)
17. ジュ・テ・ヴ(サティ)
18. はちすずめ(ショーソン)
19. 見えない笛(サン=サーンス)

『マ・メール・ロワ』もとても良かったのですが、個人的には、ゴーベールの曲に感動しました。
ゴーベールといえば、真っ先に思い浮かぶのはタファネル&ゴーベールで、曲も今まで聴いたことがなかったので、こんなに美しい曲を書いていたことに、失礼ながらちょっと驚きました(タファネルの曲も美しいです)。
遠藤さんのフルートも初めて聴いたのですが、僕はとても好きです。音がさわやかで、たとえば『小舟にて』などは、抜けるような青空を見ているような気分になります。
このCDは、他のCDにあまり入っていない曲が収録されているように思うので、そういう面でもオススメです。

その後、やっぱり吹いてみたくなり、ゴーベールの『マドリガル』の楽譜を買いました。
これはJFCから出ているので、お手頃価格なのですが(『子守歌』も収録されています)、『2つのスケッチ』は輸入版しかないようで、ちょっと高めです。
いずれレパートリーに出来たら、と思っています。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
Copyright © 笛吹ク男。. all rights reserved. template by レトロメカニカ. FC2BLOG page top
track feed